ブライセンのオフショア開発が選ばれる3つの理由
選ばれる理由 1 “失敗ゼロ” 品質
日本と海外のエンジニアから
ハイブリッドにチームを編成

徹底した品質チェック体制
ブライセンでは、日本と海外でそれぞれに「品質管理チーム」を設けています。日本の設計チーム・海外の開発チームはもちろんのこと、品質チェックチームの客観的な目によってシステムの品質をチェックすることで、不具合を事前に発見し、より品質が高いシステムを作り上げます。

日本・海外をまたぐ「ジョブローテーション制度」
による人材教育

海外支社のエンジニアが訪日し、日本で教育、プロジェクトに参加することで、スキル向上だけではなく日本語力向上、日本文化への理解につながります。また、日本法人のエンジニアが海外支社に出向し、海外支社での教育・プロジェクトマネジメントに携わることで、海外支社エンジニアのスキル底上げを促進しています。
国を越えたジョブローテーションを行うことで有機的な組織づくりができ、高付加価値なシステム開発を行うための人材育成に成功しています。
選ばれる理由 2 海外エンジニアの能力が高い
オフショア開発というと、日本で設計して開発のみをオフショアで行うやり方が一般的です。しかしブライセンの海外支社では、日本とは関係なく現地でプロジェクトを受注し、企画・設計からプロジェクトを進行している事例が多数あります。
上流工程を担える海外エンジニアがいることで、幅広い領域の業務を海外で対応できるため、品質はもちろん、コストやスピード面でも大きなメリットがあります。
上流工程を担える海外エンジニアがいることで、幅広い領域の業務を海外で対応できるため、品質はもちろん、コストやスピード面でも大きなメリットがあります。
ミャンマーの銀行と提携して開発された
オリジナルHR統合システム「BAMAWL(バモール)」

- 従業員管理
- 従業員の出勤
- 給与計算
- レポート
- どこでもアクセス可能
選ばれる理由 3 やりとりはすべて日本語

お客様からみれば、オフショアを活用している感覚もなく、一般の開発と同じようにご利用いただけます。
また、定期的な日本人講師による日本語教室を開催するなど、より円滑なコミュニケーションができるように、日本語スキルの向上に取り組んでいます。
日本語検定保有資格 | 人数 |
---|---|
Total | 55名 |
N1 | 5名 |
N2 | 20名 |
N3 | 30名 |
(2021年2月現在)
- <資格認定の目安>
- N1:幅広い話題について書かれた新聞の論説、評論など、論理的にやや複雑な文章や抽象度の高い文章などを読んで、文章の構成や内容を理解することができる。
- N2:日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することが出来る。
- N3:日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
- 5ヶ国の拠点で強力なメリットを発揮
- ブライセンは、日本(鳥取)・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・韓国の5ヶ国の拠点にてオフショアサービスをご提供しています。多拠点で展開することで、お客さまにとって最適な体制を構築することができます。
また、複数拠点での開発環境を整えることによる、感染症の蔓延、内紛、天災などによるカントリーリスクを低減することができます。
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ブライセンのラボ型オフショア開発
トライアルキャンペーン実施中 - 貴社専用のエンジニアチームをベトナムに形成する「ラボ型オフショア開発」サービスもご提供しております。ジョブホッピングが少なく優秀なエンジニアが多数在籍しています。トライアルキャンペーンを実施しておりますので、この機会にぜひお問い合わせください。