Informationお知らせ

2026.3.23

ブライセングローバルニュース3月号①|AI駆動開発×オフショアとベトナムAI政策の最新動向

1. AI×オフショアの最適解。開発効率と高品質を両立する「SDD」とは?

生成AIの普及により、プログラミングの知識がない方でも自然言語(話し言葉)のニュアンスからコードを生成できる「Vibeコーディング(雰囲気開発)」が注目されています。

直感的なアイデアを即座に形にできるスピード感は、PoC(概念実証)やプロトタイプ開発において大きな可能性を持っています。

しかしその一方で、課題もあります。

■ 「勢い」だけでは越えられないエンタープライズの壁

企業の基幹システムや業務システムでは、厳格な品質・保守性・再現性が求められます。

Vibeコーディングは便利な反面、出力がAIの状況に左右されやすく、仕様の曖昧さや品質のばらつきが生じるリスクもあります。

■ ブライセンが提唱する「AI×SDD(仕様駆動開発)」

そこでブライセンでは、SDD(Specification-Driven Development:仕様駆動開発)を軸としたAI活用を推進しています。

「なんとなく」でAIに頼るのではなく、明確に定義された「仕様」を設計図としてAIを活用することで、開発スピードを最大化しながら商用レベルの品質と再現性を担保します。

■ 独自の「グローバル×AI」ハイブリッド体制

さらにブライセンは、AIのスピードに「人の目」による信頼を掛け合わせた開発体制を構築しています。

・AIによる高速開発:定型作業やコード生成を効率化
・オフショア拠点での品質管理:ベトナム・ミャンマーのエンジニアがAI出力を検証

AIの「不確かさ」をエンジニアの「確かな目」で補完するこの体制こそが、高効率かつ高品質なシステム開発を実現する鍵となります。

ブライセンは、AI技術と長年培ったグローバル開発体制を融合し、DX時代に求められる次世代の開発モデルを推進しています。

2.  ベトナム政府、AI国家戦略を本格推進

ベトナム政府はAI法の施行計画を公布し、国家AI開発基金の設立やAIデータベースの整備、人材育成などを進める方針を示しました。

AIインフラやAI連携クラスターの整備を通じ、国家レベルでAI産業の基盤づくりが進められています。

こうした取り組みは、企業によるAI活用やAIサービス開発の加速につながると期待されています。

ベトナムではAIを活用した開発環境が急速に整備されつつあり、今後さらなる技術革新が見込まれます。

ブライセンでは、ベトナム拠点と連携した開発体制を活かし、AI技術を取り入れたシステム開発やDX支援に取り組んでいます。

■URL: ベトナム政府、AI法施行計画を公布(外部サイト)

お知らせ一覧へ

お問い合わせはこちら

オフショア開発・BPOに関するご相談 / セミナー・展示会のお申し込み / 現地視察ツアーのお申し込み など
まずは、お気軽にお問い合わせください

お電話からのお問い合わせは

ウェブからのお問い合わせは

Contact

オフショア開発のご相談はお気軽に

無料でご対応いたします